上田東高等学校 総合的な探究の時間

自分たちを取り巻く社会に目を向け、現代社会の中での諸課題(国際理解,情報,環境,福祉・健康など)、地域社会の中の課題には何があるかを考えていきます。自分自身の興味・関心に基づきながら調査・実験・制作を行ない、自分なりの解決策を考えていきます。その成果を各自でまとめ、学年末にはクラス・講座で発表を行い、代表者が全校での合同探究発表会でプレゼンテーションを行います。卒業後も地域社会に貢献していこうとする姿勢や、生涯にわたり学び続けようとする態度を身につけていくことを目的としています。

1学年

クラスごとに授業を展開する中で、自分を見つめ、自身の興味・関心・疑問を発見してゆきます。続いて、問いを立て、仮説を立てて、その答えを論理的に導く練習を行います。
そのなかで、自分たちの住む地域社会に目を向けたり、社会全体に関心を持つことから、どんな課題があるかを考えます。その解決には何が必要か、自分なりの仮説を立て、調査して得た情報をもとにまとめ、発表会を行います。

2学年

地域社会の課題や、自分自身の興味・関心に基づいた課題を、教科に分かれて、より専門的な視点で解決方法を考えていきます。校外での調査や、実際に実験や制作を行いながら、課題解決に向けた提言を発表できるように進めていきます。

3学年

職業や自己の進路に関する課題をテーマとし、課題解決と自己実現を目指して各自で探究活動を行なっていきます。進路に関連する分野ごとに分かれて、専門的な先生の助言を受けながら、進路希望に繋げるようテーマ探究を行なっていきます。

探究発表会

探究学習の授業内で取り組んだ研究の内、優れている研究は1・2年合同の発表会にて発表します。